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2015年02月20日

スミレのお茶(*^ ー^)ノ♪

ハーブガーデン黄花樹さんに
すみれの花をたくさん頂いたので
お茶にしましたicon


すみれのフレッシュティーなんて
初めてです!


香りは分からなかったですけど
ほんのり甘味のある
素敵な色のお茶でした。


ガーデンにたわわに実る甘夏!
でも収穫は5月ごろ。
まだまだ我慢ですね!

  

Posted by 山猫 at 01:56Comments(0)ハーブ・植物

2015年02月19日

『ふゆめがっしょうだん』



『ふゆめがっしょうだん』
冨成忠男・茂木透:写真
長新太:文
かがくのとも傑作集
福音館書店
900円+税


雑木林で普通に見られる冬の木の芽の写真に
『キャベツくん』や『おしゃべりなたまごやき』
で有名な長新太さんが言葉を添えています。

最後の解説で
「ウサギさんや、コアラ君の顔があったり、
帽子をかぶった子どもの顔に似ていたり…」
と書かれていますが、私には全部
ウルトラマンの怪獣に見えてしまいます。
そして怪獣達が合唱する様子を
想像しちゃったりして…ああ。


良い子の皆さんにはぜひそんな想像をしないで
純真に楽しんでいただきないなぁ。
そして冬の雑木林に行ったらぜひ
ウルトラマンの怪獣をではなく
木の芽を探してね!!
  

Posted by 山猫 at 16:50Comments(0)絵本・本

2015年02月19日

『こいぬがうまれるよ』



『こいぬがうまれるよ』
ジョアンナ・コール:文

ジェローム・ウェクスラー:写真
つぼいいくみ:訳
福音館書店
900円+税


お隣のお家に産まれる子犬をもらうのを
楽しみにしている女の子の語りの絵本です。
出産シーンもありますが、モノクロなので
苦手な方も大丈夫。
出産の様子から子犬が成長していく
様子を丁寧に描いて(写真ですが)います。

最近は小型犬ブームやペットに対する
意識が変わってきたお陰で以前より
集合住宅でもペットを飼いやすくなりましたね。

でも色んな事情で飼えない方や、
これから飼おうかなと言う方
ただ単純に犬好きな方にもオススメの絵本です。



ま、お嬢ちゃんのネーミングセンスには
ちょいと突っ込みたくなりますが(笑)
  

Posted by 山猫 at 16:32Comments(0)絵本・本

2015年02月19日

『とうさんおはなしして』



『とうさんおはなしして』
アーノルド・ローベル:作
三木卓:訳
文化出版局
854円+税


教科書に載っている(今も載ってるのかなぁ?)
「おてがみ」で有名なアーノルド・ローベルさんの絵本です。

ベッドに入って父さんにお話をねだる男の子達。
絵を見た感じではみんな同じ位だから7つ子!?
一つのベッドにお利口に入っていて可愛いのです♪

失礼。
話が横道にそれました(笑)

「一つおはなしをして」
と言う子ども達になんと父さんは
「おはなしがおわったら
すぐねんねするってやくそくするなら
ひとりに一つずつ
ぜんぶで七つもおはなししてあげよう」
なんて答えるのです。
何と太っ腹な優しい父さんなんでしょ!
しかもお話をそれだけ作れるなんて羨ましい!!

もちろん子ども達は
「しますともしますとも。」
と約束。

七つの楽しいお話が始まります♪


まあこの本読むときには、別に
1日で一気に全部読まなくっても
いいとは思いますが、太っ腹な
父さんに負けるものちょっと悔しいかも?

まあその辺は親子でお好きになさって下さい。



所でこの本は表紙を開くと何故か中扉
(と言う呼び方が正しいかどうかしらないのですが)
が2枚あり(普通は1枚)
それぞれ絵が違っていて面白いのです。

また目次にもそれぞれのお話の
登場人物の絵が描いてあってお買い得感満載!

自分たちが寝たあとはどうなっているのか
子ども達が安心出来るラストも
最高の1冊だと思います。
  

Posted by 山猫 at 16:18Comments(0)絵本・本

2015年02月19日

『やさしいライオン』



『やさしいライオン』
作・絵やなせたかし
フレーベル館
880円+税


やなせたかしさんと言えば『アンパンマン』が有名ですが、
発表されたのは『やさしいライオン』の方が先で
最初はこちらの方が評価が高かったんだそうです。
元々は児童書として発売されたものを絵本にしているので
多少?と思う部分がないではないですが
みなしごライオンのブルブルと
親代わりのめす犬のムクムクの
親子愛を十分に感じていただけると思います。

そしてそれを理解出来ない私達人間の哀しさも。
  

Posted by 山猫 at 15:33Comments(0)絵本・本

2015年02月19日

『ばばばあちゃんのやきいもたいかい』



『ばばばあちゃんのやきいもたいかい』
さとうわきこ:作
福音館書店
かがくのとも傑作集
838円+税


子どもに大人気ななんでもやっちゃうパワフルな
ばばばあちゃんのシリーズです!


落ち葉を掃いてたばばばあちゃん。
子ども達と一緒に焚き火を始めます。
もちろん焚き火といったら焼き芋でしょ?
でもばばばあちゃんだから焼き芋だけでは終わらない♪
お菓子でも果物でもどんどん焼いちゃえ!
みんなで楽しく食べて残ったじゃがいもはパンケーキに変身!
さつまいもま干しいもに。
それでも残ったものは紐で木につるして
鳥たちの為のクリスマスツリーに。

素敵で楽しいばばばあちゃんの1冊です!


ちなみに。
『ばばばあちゃん』は
『ばば・ばあちゃん』だと思うのですが、どうしたことか
『ばばば・ばあちゃん』と呼ぶ大人が何人かいらっしゃいます。
気にしないのか、ちゃんと読んでないのか?
訂正するのも失礼なので黙ってますが…。
ちなみに子どもが間違えて言うのを聞いたことはありません。
不思議ですね。
  

Posted by 山猫 at 15:23Comments(0)絵本・本

2015年02月19日

ぬいぐるみ絵本『一緒にお出掛けメイシーちゃん』

ぬいぐるみえほん
いっしょにおでかけ
『おはよう!メイシーちゃん』(写真右)

『メイシーちゃんのおかいもの』(写真左)
どちらも1200円+税


一緒にお出掛けするのにピッタリな
メイシーちゃんのぬいぐるみえほんです。


しっぽのマジックテープを外すと
リュックが絵本になっています。


プレゼントにもぴったりです。







  

Posted by 山猫 at 15:05Comments(0)絵本・本

2015年02月19日

『ぐりとぐらのおきゃくさま』



『ぐりとぐらのおきゃくさま』
なかがわりえこ

やまわきゆりこ

福音館書店
800円+税


言わずと知れた日本の名作絵本
『ぐりとぐら』シリーズの1冊です。

ぐりとぐらのが森で雪合戦をしてた時に
大きな長靴の足跡を見つけます。
後を辿って行くとなんとぐら達の家に続いていて…。

『ぐりとぐら』のカステラに続く美味しいモノ!!

おっきなチョコレートケーキσ(≧ω≦*)

今はちっとも珍しくないですが、子どもの頃は憧れたな〜。

でも今の子ども達にも大人気なのは、
やっぱりぐりとぐらに魅力があるからなんでしょうね。


1966年月刊「こどものとも」発行
1967年「こどものとも傑作集」発行
  

Posted by 山猫 at 14:47Comments(0)絵本・本

2015年02月19日

『ぞうくんのさんぽ』



『ぞうくんのさんぽ』
なかのひろたか:作・絵
なかのまさたか:レタリング
福音館書店
800円+税


ぞうくんが散歩に出かけたらかばくんに出会いました。
一緒に行こうと誘ったら
「せなかにのせて
いってくれるならいいよ」
そこでぞうくんの背中にかばくんが乗って
散歩してるとわにさんに会いました。
一緒に行こうと誘ったら
「それじゃあ ぼくも のせてよ」

っておいおいと突っ込みたくなりますが
ぞうくんはわにさんも乗せて…。


1968年に月刊「こどものとも」で発表され
1977年に「こどものとも傑作集」として出版され
長く愛されています。

ちょっとだけハラハラするけど、
親子でほっこり出来る優しい絵本です。
  

Posted by 山猫 at 13:40Comments(0)絵本・本

2015年02月19日

2015年02月17日

『ほしのむすめたち』



こどものとも 世界昔ばなしの旅30
カナダ・インディアンの昔話
『ほしのむすめたち』

マーガレット・ベミスター:再話
羽根節子:絵


日本の羽衣にちょっと似たお話です。

昔、狩りの上手なウォーピーと言う若者が
森の外れで草はらの上に輪のような跡
がついているのをみつけます。

不思議に思って隠れて見ていたら
空から籠に乗った12人の
美しい娘達が降りてきて
輪にそって踊り始めたではありませんか。

ウォーピーは一番年下の白い服を着た娘が気に入り
捕まえようと飛び出しますが逃げられてしまいます。

次の日にウォーピーは袋ネズミに姿を変えて(!)
近づきますがまた逃げられます。

またその次の日はネズミの家族の
住んでいる切り株を見つけ
それを輪の側に運んでから
ウォーピーもネズミに姿を変えました。

末娘は
「あんな切り株はなかったわ!」
と言いますが、姉娘達は取り合いません。

とうとうウォーピーは末娘を捕まえる事が出来たのです。

末娘は悲しみましたが、ウォーピーはいつも優しかったので
いつしか星の国の事を忘れ、男の子も産まれました。

所がある日歩いているうちに、輪を見つけ入ってみると
たちまち星の国の事が思い出され、
姉さん達やお父さんに会いたくて堪らなくなり
草で籠を編んで子どもを抱えて乗ると歌を歌いました。
すると籠をはゆらゆらと空に昇って…。


とこの辺りまでは羽衣みたいなのですが、
ここから先が『ガラシとクルピラ』同様
動物を神聖な物と捉えている先住民の考え方が色濃く出て来ます。


まあ大人としては、
空から籠に乗って降りてくる=UFO!?
娘達が輪にそって踊り、草に跡が残る=フェアリーリング
などと下らない事を考えて楽しんでしまうのですが(笑)

優しい力強さを感じる絵本です。


作者のマーガレットさんはカナダで
昔話の採話を精力的に行っている方で
絵を描いた羽根さんは絵だけでなく
織物や版画の作品を制作する芸術家です。


福音館書店
800円+税
  

Posted by 山猫 at 17:28Comments(0)絵本・本

2015年02月17日

『ガラシとクルピラ』



こどものとも 世界昔ばなしの旅21

『ガラシとクルピラ』
陣内すま:文
ヴアンペレーラ:絵


アマゾン川のほとりに住んでいる少年ガラシは
狩に行きたくて仕方がありません。

でも母さんは
「もっと弓の練習をして、クルピラの事も知らないと。」
と言います。

父さんも
「クルピラは、無駄に木を切り倒したり
子どもの動物や、
お腹に赤ちゃんがいる動物を捕まえようとすると
狩りの邪魔をするんだよ。」
と教えてくれます。

でもある日ガラシは勝手に狩に行く父さん達に
ついて行ってはぐれてしまいます。

そこで小さなタツー(アルマジロ)を見つけて追いかけたいたら
クルピラが目の前に居たのです!


先住民の人々が、本当に自然や動物を
大切にしていたんだなあと感じさせてくれる絵本です。

絵にも生活や考え方が生き生きと描かれています。


文を書いたのはアマゾン地方の部族に伝わる民話と出会って
創作活動をしている陣内さんです。


福音館書店
800円+税
  

Posted by 山猫 at 16:42Comments(0)絵本・本

2015年02月17日

『エングラシアおばあちゃんのおくりもの』



こどものとも 世界昔ばなしの旅16
『エングラシアおばあちゃんのおくりもの』

マリオ・モンテネグロ:文
オルガ・マラディアガ:絵
まつもと とおる:訳


エングラシアおばあちゃんは、
可愛いろばのグリセリオが
お嫁さんのメルセデスを迎えるお祝いに
毎日朝からせっせと針しごとをして
素敵なテーブルクロスを縫い上げました。

仕上げに真ん中に赤い糸で
2人の名前を入れ始めますが
大変!続きをしようとしたら針も
糸も指貫も見当たりません!!

慌てて探しますが見つからず、
「結婚式の贈り物が間に合わない」
と、大きな声でわんわん泣いてしまいます。

すると泣き声を聞いて、猫のモンティスや蜂鳥のジャリ、
ヒキガエルのイネス、むくどりのパンチョ
むかでのイスマエル、あおさぎのヴィクトリー、
蟹のテレンシオ、海亀のファナ、テレサ、トマサ
みんなみんながやってきて、
一所懸命探しますがそれでも見つかりません。

所がその騒ぎで目を覚ました蜘蛛が…。

最後にみんなで刺繍したテーブルクロスの素敵な事!
もちろん結婚式も盛り上がりハッピーエンドと相成りました♪


主人のエングラシアおばあちゃんは
おばあちゃんだけどとってもパワフル!

作者のマリオさんと絵を描いたオルガさんの
産まれたニカラグアはきっとこんな
パワフルな女性がたくさん居るんでしょうね。
出てくる動物や昆虫もあまり日本に馴染みのないものが
多いですが、読んでいるうちに可愛く思えるのが不思議です。


福音館書店
800円+税
  

Posted by 山猫 at 16:09Comments(0)絵本・本

2015年02月17日

『コケーナとであったチャンゴ』



こどものとも 世界昔ばなしの旅23
アンデスの民話
『コケーナと であったチャンゴ』
やなぎけいこ:再話
野口忠行:絵

これも『ファンが悪魔をつかまえた』と同じ
やなぎさんの再話です。

5匹のヤギを飼っているヤギ飼いの少年チャンゴは
毎日ヤギの為に
柔らかい草と綺麗な水を探していました。

ある日仲間のヤギ飼いに
「山の向こうに柔らかい草と綺麗な川がある」
と教えてもらい、険しい岩だらけの山を
頑張って登ってたどり着きます。

所が急に雨がどんどん降ってきて
慌てて岩影に隠れましたが大変!クロが居ません!!

一所懸命探していたらコケーナと出会って…。

『ファンが』と違った絵柄が
チャンゴの優しい性格を感じさせてくれます。

装丁もこのシリーズ(こどものとも世界昔ばなしの旅)
の他の本とは違ってるので、ちょっと不思議な感じです。


この絵を描いた野口さんも度々ペルーに行って
リマで個展をされた方です。


福音館書店
800円+税

  

Posted by 山猫 at 15:36Comments(0)絵本・本

2015年02月17日

『ファンが悪魔をつかまえた』



『ファンが悪魔をつかまえた』
やなぎけいこ:再話
今井俊:絵


メキシコの民話です。
どんなに沢山食べてもお腹がいっぱいに
なる事がない大食いの若者ファン。
とうとう食べ過ぎでお家がとても貧乏になってしまい
やけを起こした母さんが
「出かけて行って悪魔でも捕まえておいでよ。
大食いのお前より悪魔のほうが、よっぽどましだよ。」
と言ったのを真に受けて、悪魔を探しに出かけちゃいます。

お話のキーワードの1つは数字。
7頭の牛に
33人目の人に
10年も修行している行者に
20年も修行している行者に
30年も修行している行者に。

ファンはたくさんの人や動物に
助けられ、無事?悪魔をお家に連れて帰りますが…。

可哀想なコヨーテも文には書かれていませんが
絵ではきちんと報われていてほっと一安心です。


再話したやなぎさんはブエノスアイレスに
留学した経験があり
絵と言うか版画の今井さんは16年
メキシコとアメリカに滞在されてます。
版画黒1色ですが、まるでオールカラーの
カラフルな絵を見ている気分を感じられる絵本です。
福音館書店
800円+税
  

Posted by 山猫 at 14:25Comments(0)絵本・本

2015年02月17日

『くわずにょうぼう』



『くわずにょうぼう』
稲田和子:再話
赤羽末吉:画


うんと欲張りな男が
「よっく働いて飯を食わない女房が欲しい」
と山で言ったら
「飯はちっとも食わないでうんと働くから女房にしてくんろ」
と美しい娘が出てきて…
とみんなが知ってるあのお話の絵本です。

話が私が知ってるのと筋が違ったので新鮮でしたが
どっちの筋が有名なのかな?

子どもが結構可愛くて私は好きですが(笑)

後、驚いた男が漫画みたいで楽しいです。


女としては、この後欲張りな男が
改心したかどうかが気になりますね!



再話は昔話の研究をしている稲田さん。
画は『スーホの白い馬』の赤羽さん。


800円+税
  

Posted by 山猫 at 13:46Comments(0)絵本・本

2015年02月17日

『きつねとねずみ』



『きつねとねずみ』
ビアンキ:作
内田莉莎子:訳
山田三郎:絵


きつねのだんなとねずみのテンポの良い滑稽な絵本。
適度に擬人化されたねずみが可愛いです。


訳者の内田さんは他にも『おおきなかぶ』や
『てぶくろ』の翻訳もしています。

絵を描いた山田さんは人形劇団プーク
(NHKの『三銃士』や『シャーロックホームズ』
はプークのテレビ部門)
の美術をされてた方で他に『三びきのこぶた』
『ながいながいペンギンの話』
『ちびっこカムのぼうけん』も描いています。

743円+税
  

Posted by 山猫 at 13:29Comments(0)絵本・本

2015年02月17日

森魔女ベジ弁当入荷します♪


森魔女ベジタリアン弁当入荷します♪
http://morimajo.org/
22日(日)
1つ700円です。

ご希望の方は
09095696726
木村までヽ(・∀・)ノ
※ショートメール可
  

Posted by 山猫 at 10:25Comments(0)

2015年02月17日

『14ひきのぱずる& ぬりえボード』

いわむらかずおさんの14ひきのシリーズの
ぱずる(表)と


ぬりえボード(裏)。


700+税
  

Posted by 山猫 at 00:36Comments(0)絵本・本

2015年02月16日

『はなのすきなうし』



1954年に第1版が日本で発行された
マンロー・リーフ:話
ロバート・ローソン:絵
光吉夏弥:訳
岩波書店発行
の絵本。

題名の通り花が好きで、1日中
コルクの木の下に座って花の匂いをかいでいる
フェルジナンドがちょっとしたアクシデントで
乱暴な牛と勘違いされて、闘牛場に連れて行かれるお話です。

こう書くと、平和主義の優しいお話なのね?
と思われるでしょうが
私は違うんじゃないかなぁと(笑)

理由はローソンさんの絵。

フェルジナンドのお母さんの角や
フェルジナンドが座っているコルクの木を見れば
分かっていただけるかと。
文章も結構…だし。

そんな絵と文章の絶妙な楽しさを味わえる1冊です。

640+税
  

Posted by 山猫 at 17:00Comments(0)絵本・本